FFTのパチもんを考えてみた

  • 世の中で一番使われてるアルゴリズムといえば、、、そう、FFT高速フーリエ変換)ですよね! [要出典]
  • 統計の大村平さんの本に、
     「自己相関を考えるときは、データの符号だけで計算しても結構いい感じの値になる。」

具体的には、時系列データの符号が一致しているところの数と、一致していないところの数の差を考える

  • マイコンのように入力データが1と0しか無い場合や、矩形波の場合は、同様のテクニックが使えるのでは?
  • 振幅による変調を考えず、周波数だけ考える場合とか。。。
  • 周波数成分で考えれば、矩形波サインカーブも含んでいる→ FFTの基底に、三角関数ではなく、矩形波は使えないか?

みたいなところから、FFTのパチもんを考えてみました

以下、意味不明かと思いますがメモ書き
でも、世間は広いので、既にちゃんとしたアルゴリズムであったり、数学的な証明をされたかたが居るかも