https://mobile.twitter.com/Bun_Cho_/status/1285638775872393222
TRPGのリプレイ風の文章に向いてるらしいです
ページ右上のメニューからAI TRPGを選ぶようです
https://bun-cho.work/interactive_novel
ちょっと文章を生成してみました。
行頭に★が付いてるのが生成した部分です
ここから
包丁が触れると桃はひとりでにパッカーンと割れて、元気そうな赤ん坊が飛び出しました。
「俺の名はスペース桃太郎。宇宙を股にかける男だ。よろしく頼むぜ。」
「はい、というわけで、いきなりですが、今回は鬼ヶ島にお宝をゲットしに行きたいと思うんですけれども」
元気な男の子の赤ん坊でした。
早速ですが出発です。
「みんな!鬼ヶ島に行きたいかー!」
犬が走ってきました。
★「ぼくは、鬼ヶ島でのお宝を掘り出しましょうというお誘いに乗り気です。」
「行きたいやつは、もう居ないかー!」
猿もやって来ました
★「俺は、鬼ヶ島の財宝を掘り出しにいくぜー!」
「今ならキビダンゴが実質無料ー!」
キジも飛んできました。
★「キビダンゴは、こっそりと盗めー!」
「いやいやいや、盗んじゃダメでしょ」
キジ「てへぺろ」
さて、鬼ヶ島には、かつて鬼が住んで居たのですが、今は誰も住まない無人島。しかし、その地下にはM資金と呼ばれる莫大な財宝が今でも眠ると言われています。
★そんなお宝を掘り出すために、みなさんは鬼ヶ島へ出かけていきます。
犬が言いました
★「鬼ヶ島のお宝を掘り出しに行こうぜー!約束どおり、キビダンゴがタダでタダでタダでタダでタダでー!」
どんだけキビダンゴ食べたいんですか。
猿は言いました。
★「このキビダンゴ、とっても豪華ー!」
喜んで頂けたようで何よりです。
キジは言いました。
★「キビダンゴ、いいじゃないかー。来てよかった!」
さて、桃太郎の好感度が上がったところで、鬼ヶ島に到着です。
「宝探しのかたはこちらでーす」
小さな旗を持った鬼が赤ん坊と三匹を手招きする。
★「はーい、それではさっそく探すでしゅかー」
桃太郎たちは、入場料を払うと、かつて鬼の居城だったダンジョンへと足を踏み入れた。
★するとそこには、妙なダンジョンが広がっていました。「おいおい、なんだこれ?」
犬が言いました
★「あー......このスライム、さっきから暴れまわってるでしゅかー?」
スライム「プルプル!ぼくはわるいスライムじゃないよ!いいことを教えてあげる。実はお宝はね、
★ここの天井にあるんだ!」
天井を見上げると、そこに広がっていたのは
★怪奇な地底湖でした。「あれ、地底湖ってあれで地底なんだ」
天井に広がる地底湖を船で渡ることになりました。
上下逆ですが、落ちたりはしないようです。
すると、前方に現れたのは小さな
★小人。「うわー!ちょっと待て」
「ひよっとして一寸法師さんですか?」
「 そのとおり」
「ひよっとして打出の小槌を探しに来たんですか?」
★「いや......もうその話はいいから」
「お前たちに宝の在り処を教えてやろう。お宝は
★ね、この地底湖に隠されているんだ」
猿が潜ってみました。
★「ここ地底湖って大きなちゃぶ台があるんだ」「そうなんだ。だから、すごいな」
「ちゃぶ台の上には何か乗ってた?」
★「小さいマグネットが転がってるの」「なんだってー!」
マグネットは お宝の手がかりなのでしょうか?
キジが言いました
★「ここが、星の名所です。キラキラと光っていて、すごいです。こんだけのもの、こんな夢のようなものが残されているなんて」
たしかにそうでした。
地下洞窟の天井に広がる地底湖。逆さになって見渡すその景色は まさに宝物でした。
「でも、もっと即物的なお宝も欲しい!」
するとマグネットがクルクルと回ってビタリと止まり、指し示した
その先に有ったのは、
★道の右側にある大きな丸亀が鎮座していました。その亀は、なんと、おっきな大きな鏡になっていました。
犬が鏡を覗き込みました。そこに映ったのは
★シルクハットをかぶった美しい猫でした。「美しいねー!」
猿も鏡を見ました今度は
★白い洋服のかかった猫。その隣には、赤いマフラーをかぶった猫。その隣には青色のセーターをかぶった猫。
今度はキジが鏡の前に立ちました。
★その鏡に映っていたのは青いパーカーの猫でした。その隣には青色のセーターをかぶった猫。その隣には青いマフラーをかぶった猫。
三匹のお供は、全員猫になってしまいました。
亀が言いました
「もとの姿に戻るには
★この亀の甲羅が役に立つだろうさ」
そう言って、小さな甲羅をくれました。